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子宮がんの原因・症状・治療法について
当サイトでは、子宮がんについて原因、症状、検査と診断、治療方法などを紹介しています。
子宮がんはがんの中でも比較的治りやすい癌とされています。しかし、治療をしないで放っておくとがんは進行し、他の部位へと転移してしまいます。
子宮がんには、「子宮体がん」と「子宮頸がん」の2種類があります。
子宮体がんは、欧米型の食生活や肥満が関係すると考えられているがんで、増加傾向にあります。閉経前後から増え始めて、50歳〜60歳代で発症のピークをむかえることがわかっています。
一方の子宮頸がんは、子宮の頸部のできるがんで、近年若い方の発症率が多いといわれています。初期にはまったく症状がないため、早期発見のために検診を受けることが重要です。
現在、自分には関係ない病気と思われている方にも、身近に迫っている病気であることをわかっていただければと思います。また、子宮がんは女性だけの病気ですが、パートナーとなる男性の方にも正しい知識を得てもらいたいと考えています。当サイトがお役に立つことができれば幸いです。
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子宮がんの基礎知識
子宮とはどんな臓器なのか 子宮がんの種類 子宮体がんとはどのような病気か 子宮体がんの症状 子宮体がんになりやすい人 子宮体がんのステージ(進行期) 子宮頸がんとはどのような病気か 子宮頸がんの原因/HPVウイルス 子宮頸がんの症状 子宮頸がんのステージ(進行期)子宮がんの検査と診断
子宮体がんの検査 | 問診・内診・細胞診 子宮体がんの検査 | 組織診 子宮頸がん検診 | 問診・内診 子宮頸がんのクラス分類 | 細胞診・HPV検査 子宮頸がんの検査 | 組織診(コルポスコープ) 子宮がんのPET検診子宮がんの治療
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日常生活の注意点 リンパ浮腫とは/原因と症状 リンパ浮腫のケア(スキンケア・運動療法) リンパ浮腫の圧迫療法 リンパドレナージュでむくみを改善 蜂窩織炎(ほうかしきえん)の症状と予防法 排尿障害とその対処法 排便障害(便秘)と解消法子宮がんの再発・転移
がんの再発と転移のリスクを知っておこう 子宮がん再発時の自覚症状 再発したときの治療の選択 子宮がんの5年生存率治療に関するQ&A
子宮頸がんの感染経路について夫との関係が悪くなった 妊娠中に子宮頸がんと診断されたら? 子宮がんでも妊娠・出産したい場合の治療法 抗がん剤による脱毛の対処法 治療後の食生活/たばこ/飲酒について妊娠中に子宮頸がんと診断された女性が無事出産
がんになるとどんなリスクがあるのか
がんの発見から社会復帰までの流れ がんになるといくらかかるのか がんによる入院期間は短縮傾向へ相互リンクなどお問合せ
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更新履歴
- (2017/08/20)子宮がんのPET検診を更新しました
- (2017/07/31)がんによる入院期間は短縮傾向へを更新しました
- (2017/07/31)がんになるといくらかかるのかを更新しました
- (2017/07/31)がんの発見から社会復帰までの流れを更新しました
- (2012/02/17)相互リンクなどお問合せを更新しました