肝臓がんは手術/局所/化学療法が主な治療法

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手術、局所、化学療法が主な治療法

肝臓がんの治療法は大きく分けて3種類ありますが、細かいものを含めると10種類以上にもなります。人によって病巣ができる部位や進行状況、症状が異なってくるため、治療法もたくさん用意されているのです。

 

 

近年の医療技術の進歩で、新しい治療法もどんどん開発されており、選択肢も増え期待が高まります。

 

 

手術療法

 

開腹手術をして、メスにより肝臓の一部、またはがん細胞を切除します。かつては肝臓がんを治療するもっとも一般的な方法でしたが、近年ではより肝機能への負担が少ない治療法へ移行する例が増えています。

 

 

肝臓には強い再生能力があるので、それを活用して根治をめざします。

 

 

局所療法

 

細い針で肝臓内のがん化した部分だけを局所的に治療する方法です。手術療法よりも体への負担が小さいので、よく選ばれます。

 

 

局所療法にはさらに、病変部を加熱させるラジオ波焼灼療法、薬剤を注入するエタノール注入療法などがあります。

 

 

化学療法

 

抗がん剤を使うことによってがん細胞の増殖を抑えます。カテーテルで体内に流し入れる方法と、服用する方法があります。

 

 

他の治療法には、放射線でがん細胞を攻撃する放射線療法、免疫細胞を増殖させる免疫療法、血管を一時的に塞いでがんを壊死させる肝動脈塞栓療法などがあります。

 

 

これらの治療法は単体で使うのではなく、いくつかを組み合わせて複合的な治療に変えることで、より効果を高めることもあります。

 

 

また、病院の診療科によって、受けられる治療法が変わってくるので注意しましょう。外科では切除をおこなう手術療法が中心となっており、内科では、ラジオ波焼灼療法、肝動脈塞栓療法などの局所療法(または化学療法)が中心となっています。

 

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