新入社員の理想と現実のギャップ

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新入社員の理想と現実のギャップ

学生の就職活動中や内定期間中は、将来の自分の働く理想像を描いていることと思われます。しかし、実際に職場に入って、理想と現実とのギャップに悩まされることも少なくありません。

 

理想
  • 職場は明るくて楽しいところ
  • 自分のやる気と情熱があれば、どんな仕事でもこなせるようになる!
  • 仕事で得た給料で仲間と飲みに行ったり、自由に買い物をしたい!

 

現実
  • 自分の適性がないのか、思うように仕事の成績が上がらない
  • 仕事でミスを連発して上司に怒られてしまった
  • 手取りの給料が少なく、日々の生活で精いっぱい
  • 仲間や上司との人間関係がうまくいかない

 

新入社員の場合、上記のような悩みに直面することとなります。テレビドラマなどの影響で理想のビジネスライフを描いていれば、いっそう現実とのギャップは大きくなります。

 

困ったことや迷ったことがあっても、周りに相談できる環境があればまだいいのですが、そうでない場合は、1人で抱え込んでしまい職場で孤立することになります。

 

すると、朝の出勤時間がきても体がだるくて起きることができなくなり、欠勤しがちになります。欠勤が続くとますます悪循環となってしまい、やがては職場不適応症となります。なかには退職という選択を迫られる社員もでてきます。

 

なお、2005年の20歳〜24歳の勤続平均年数は2.3年となっています。25歳〜29歳では4.8年です。データを見ると、若い新入社員の多くは、2,3年も経たないうちに仕事を辞めてしまうということが分かります。

 

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