スポンサード リンク


血圧を上げる食生活を見直す

塩分が血圧を高くする

脳出血,くも膜下出血,症状,治療,前兆

高血圧の治療には、減塩が欠かせません。塩分をたくさんとることによって、血液中の塩分(ナトリウム)の量が増えます。

 

ナトリウムが交感神経を活発にし、余分なナトリウムが血管壁に入り込むこと、血管が収縮するようになり血圧が上がるのです。

 

また、ナトリウムの濃度を下げるために、血管内の水分が増えて血流量が上がると、血圧が上がってしまいます。

 

本来は、健康を保つために必要な塩分はわずかで済みます。とり過ぎることはあっても、不足してしまうということはほぼないといえます。血圧を下げるためには、食事全体を見直して、塩分量を減らす工夫をしていきましょう。

 

また、肥満は血圧を上げる要因にもなるので、エネルギーの摂取も考えていきましょう。

 

塩分を取り過ぎていないかチェック

 

ごはんは、必ずふりかけや漬け物で食べている

→ふりかけや漬け物は、塩分のとりすぎにつながります。ご飯の食べ過ぎにもなるので、少し控えめにしましょう。

 

みそ汁の塩分を気にしていない

→みそ汁をおかわりしていて、たくさん飲んでいる人は、1日1杯に抑えるようにしましょう。具をたくさん入れると、よけいな塩分をとらなくて済みます。

 

野菜をあまり食べない

→副菜の野菜類、海藻類、大豆類は積極的に食べるようにします。主菜より先に食べるくせをつけましょう。また、サラダにドレッシングをかけ過ぎると、かえって塩分をとりすぎてしまう場合があります。

 

お酒を飲み過ぎてしまう人

→お酒が出ると、つい飲み過ぎてしまう人も多いでしょう。エネルギーのとりすぎで肥満の元となるので、飲む分だけ食卓に用意します。

 

なお、減塩食の1日の食塩摂取量の目安は8gとなります。塩なら小さじ1.5杯、しょうゆなら大さじ3杯弱、みそなら大さじ3杯強となります。

 

スポンサード リンク