片頭痛(偏頭痛)の症状と特徴

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ズキンズキンとした痛みを伴う片頭痛

頭痛もちの代名詞にもなっているのが、片頭痛です。(「偏頭痛」と書く場合もあります。)左右のどちらかのこめかみを中心に、発作的に痛みが起こります。

 

 

30歳までに発症し、親子で遺伝することが多いことが分かっています。月に2回〜5回ほど発作的に痛みが発生し、脈拍に合わせて痛みます。痛みがあまりにも強いときには、持続する痛みに変わることもあります。

 

片頭痛の痛みの特徴

 

  • 頭の左右どちらかに痛みが出ることが多い。まれに両側が痛むこともある。こめかみから目の周囲がとくに痛くなる。
  • 脈を打つのに合わせて、ズキンズキン、ガンガンと痛む。
  • 痛みが起こる前に、前ぶれ症状があらわれることがある。

 

痛みはじめるとどうなる?

 

  • 痛みのピークでは、吐き気がしたり、吐いてしまうことがある。
  • 歩いたり、入浴するなどの動作で痛みが強くなる。
  • 大きな音や、まぶしい光などによって痛みが増すような感じがすることがある。

 

 
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片頭痛の前ぶれ症状

片頭痛といえば前ぶれ症状があると思う人もいますが、必ずしも起こるものではありません。前ぶれ・予兆・予感がない人もかなりいます。

 

前ぶれや前兆がある人は、薬を飲むタイミングを決めるときに重要なので注意しておきましょう。

 

 

前兆のある片頭痛

 

片頭痛の前ぶれとして挙げられるのが、星のようなものが見えたり(閃輝暗点)、視野が欠けたりするというものです。頭痛があらわれる30分〜1時間前に起こることが多いですが、毎回起こるとは限りません。

 

しかし、このような前ぶれ症状は、約10〜20%程度の人しかみられないという結果もあります。

 

なお、前ぶれは、比較的若い人に多いとされています。

 

 

前兆のない片頭痛

 

前ぶれではないが、肩こり、生あくび、首筋の張りなどを感じることがあります。

 

ほかに、眠気やだるさを訴える人も多くいます。なんとなく「頭痛がきそう」と予感する人もいます。

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