血管を押さえて頭痛を軽くする

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血管を押さえて頭痛を軽くする

すすめられる頭痛のタイプ → 片頭痛

 

広がった血管を圧迫して痛みを軽くする

 

片頭痛の痛みは、脈拍に合わせてズキズキ、ズキンズキンとしたものです。頭が痛いときには、無意識にこめかみを押さえている人もいるのではないでしょうか。

 

実は、こめかみを押さえるという行為は、拡張した血管を押さえて痛みを軽くするという理にかなった対処法です。

 

片頭痛の痛みの原因は、何らかの要因で血管が拡張することにより、周囲の神経が引っ張られるというものなので、血管を押さえるのが有効なのです。

 

 

血管を押さえるのがポイント

 

左右のどちらか、または両側のこめかみに指をあてて、脈打っている部分をギュッと圧迫するようにします。

 

なかには、こめかみだけでなく左右または両側の目の上に強い痛みが起こる場合があります。この場合は、痛む部分も指で圧迫すると痛みがやわらぎます。

 

シンプルな方法ですが、痛みの対処に効果的であり、ズキズキ感があるときに試してみるとよいでしょう。

 

その他の圧迫方法

 

  • 冷たい缶ジュースをこめかみに当てる
  • ハチマキやタオルをきつめに頭に巻く
  • 小さなボタンや梅干しの種などを絆創膏(ばんそうこう)で貼る

 

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頭痛の対処の前に知っておきたいこと
頭が痛くなったときに、やみくもに薬を飲んだり手当てしても、症状が軽くならない場合があります。これは頭痛の対処法が間違っているためです。
冷やして頭痛をとる冷却療法
もっともよく行われる手当てが冷やすという方法です。冷やすことによって血管を収縮させ、痛みを鎮めるので片頭痛には有効となります。
光と音をさえぎって痛みをやわらげる
片頭痛では、光や大きな音によって痛みが増すように感じることがあります。光と音をシャットアウトすることで、コントロールする対策をしていきましょう。
カフェインで頭痛を軽くする
片頭痛の対策に、鎮痛作用のあるカフェインをとって痛みを軽くするという方法があります。頭痛の予感がしたときに、早めにコーヒーや紅茶などを飲むようにしましょう。
温めて頭痛をとる温熱療法
緊張型頭痛や頭部神経痛では、温めることによって痛みをやわらげることができます。温めて血行を促すと、頭痛の原因がなくなります。
ストレッチ・筋トレで頭痛を予防
緊張型頭痛の予防には、温めるほかにストレッチや筋肉を鍛えるトレーニングをすることも有効です。首や肩の筋力が弱い女性はとくに鍛えましょう。
ツボ押し・マッサージで頭痛をやわらげる
緊張型頭痛の予防には、ツボ押しやマッサージも効果があります。首や肩のこりをほぐす方法として、リラックスするためにもおすすめです。
枕を選んで緊張型頭痛を予防
緊張型頭痛の予防には、快適な睡眠で疲れを残さないことも重要です。その際には、枕を正しく選んでいきましょう。
食べ物や飲酒に注意して頭痛を予防
頭痛には食べ物も関係しており、片頭痛(偏頭痛)や群発頭痛がある人はとくに気をつけなければなりません。飲酒も頭痛を引き起こす要因になります。
酸素吸入で群発頭痛を治療
群発頭痛は頭痛のなかでも激痛になりますが、酸素吸入療法が有効となります。医師と相談して、携帯用の酸素ボンベを常備することが必要です。
ベルト締めと塩水で低髄液圧性頭痛を防ぐ
低髄液圧性頭痛は、ベルトを少しきつめに締める方法や、塩水を補給する方法が効果があります。頭痛の解消には水分の補給も忘れないようにしましょう。
労作性頭痛は、運動・刺激に注意する
労作性頭痛では、頭痛を誘発する動作や刺激などの引きがねを避けなければなりません。頭痛を防ぐためのポイントを知っておきましょう。