ツボ押し・マッサージで頭痛をやわらげる

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ツボ押し・マッサージで頭痛をやわらげる

すすめられる頭痛のタイプ → 緊張型頭痛
やってはいけない頭痛のタイプ →片頭痛

 

ツボ刺激で首と肩のこりをほぐす

 

緊張型頭痛の原因には首や肩のこりがありますが、その解消法としてツボ押し、マッサージも効果があります。ストレッチ・筋トレと並行して行えば、さらに効果が高まり、リラックス作用も得られます。

 

ツボとは、東洋医学の概念であり、体の中を通っている経絡(けいらく)と呼ばれる「気」の通り道にある要所のことです。

 

ツボを刺激することで、体内に滞っている気の流れが改善されて、体のさまざまな不調を治すといわれています。頭痛や肩こりに効くツボを覚えて試してみましょう。

 

ツボ押しのポイント

 

  • 家庭にある道具を使う

指で押すのもよいですが、ペンのキャップ部分や束ねたつまようじなどを利用しても効果があります。

 

  • ツボ押しはほどよい強さで

ツボは力いっぱい押せばよいというものではありません。気持ちいいくらいの強さで押すのがベストです。力まかせに押しても、あとから痛くなるだけです。

 

頭痛・肩こりに効くツボ

 

百会(ひゃくえ)

鼻の中心線と左右の耳の先端の延長戦の交差する点で頭頂部にあります。痛みをやわらげるツボとして知られています。

 

肩井(けんせい)

左右の肩の先端から指3本分ほどの内側にあります。押すと圧痛感があります。

 

風池(ふうち)

首の後ろにあるくぼみから指3本分ほど外側の左右にあります。頭痛に効きます。

 

曲池(きょくち)

ひじを軽く曲げたときにできるしわの先端にあたる部分

 

手三里(てさんり)

ひじを軽く曲げて、曲がり目から指3本分下の部分。

 

 

エッセンシャルオイルでマッサージ

 

こりや緊張にはマッサージがいいものですが、このとき活用したいのがエッセンシャルオイルです。ハーブは東洋の漢方薬といわれ、植物のもつ香りや成分によって心身をリラックスさせる効果があります。

 

エッセンシャルオイルは植物の種類によって効能も違ってきます。ぺパーミント、ラベンダー、ローズマリーなどは頭痛や肩こりのマッサージに適しています。

 

首のマッサージでは、肩の方から首の上に向かってマッサージをします。オイルで指をすべらせるようにしていきましょう。背中から肩のマッサージでは、逆三角形になっている僧帽筋を下から上にらせんを描くようにしていきます。

 

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頭痛の対処の前に知っておきたいこと
頭が痛くなったときに、やみくもに薬を飲んだり手当てしても、症状が軽くならない場合があります。これは頭痛の対処法が間違っているためです。
冷やして頭痛をとる冷却療法
もっともよく行われる手当てが冷やすという方法です。冷やすことによって血管を収縮させ、痛みを鎮めるので片頭痛には有効となります。
光と音をさえぎって痛みをやわらげる
片頭痛では、光や大きな音によって痛みが増すように感じることがあります。光と音をシャットアウトすることで、コントロールする対策をしていきましょう。
カフェインで頭痛を軽くする
片頭痛の対策に、鎮痛作用のあるカフェインをとって痛みを軽くするという方法があります。頭痛の予感がしたときに、早めにコーヒーや紅茶などを飲むようにしましょう。
血管を押さえて頭痛を軽くする
片頭痛では、こめかみの血管を押さえることで痛みを軽くするという対処法があります。ズキズキした痛みは、冷やしながら圧迫するとさらに効果があります。
温めて頭痛をとる温熱療法
緊張型頭痛や頭部神経痛では、温めることによって痛みをやわらげることができます。温めて血行を促すと、頭痛の原因がなくなります。
ストレッチ・筋トレで頭痛を予防
緊張型頭痛の予防には、温めるほかにストレッチや筋肉を鍛えるトレーニングをすることも有効です。首や肩の筋力が弱い女性はとくに鍛えましょう。
枕を選んで緊張型頭痛を予防
緊張型頭痛の予防には、快適な睡眠で疲れを残さないことも重要です。その際には、枕を正しく選んでいきましょう。
食べ物や飲酒に注意して頭痛を予防
頭痛には食べ物も関係しており、片頭痛(偏頭痛)や群発頭痛がある人はとくに気をつけなければなりません。飲酒も頭痛を引き起こす要因になります。
酸素吸入で群発頭痛を治療
群発頭痛は頭痛のなかでも激痛になりますが、酸素吸入療法が有効となります。医師と相談して、携帯用の酸素ボンベを常備することが必要です。
ベルト締めと塩水で低髄液圧性頭痛を防ぐ
低髄液圧性頭痛は、ベルトを少しきつめに締める方法や、塩水を補給する方法が効果があります。頭痛の解消には水分の補給も忘れないようにしましょう。
労作性頭痛は、運動・刺激に注意する
労作性頭痛では、頭痛を誘発する動作や刺激などの引きがねを避けなければなりません。頭痛を防ぐためのポイントを知っておきましょう。